緩和ケアのお仕事内容についてよく質問を受けますので、こちらのブログで簡単にご紹介させて頂きます。
緩和ケアの定義
緩和ケア・ホスピスケアの定義と言うのは、それぞれの見解があり、まだ明確化されていない部分もありますが、WHOが定める定義は以下のようになります。
生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、 心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと対処(治療・処置)を行うことによって、 苦しみを予防し、和らげることで、クオリティ・オブ・ライフを改善するアプローチ。
看護師の仕事内容は?
専門的な医学的アプローチだけでなく、社会的・心理的なアプローチが必要となりますので、田職種との連携に加え、多面的な感覚が求められます。看取りが必ず発生してきますので、最期の瞬間にたいしてどう向き合うか?などを考えるため、患者さん一人一人、ひいては家族との時間確保も大切な仕事となってきます。また、緩和ケアの医師がいるかいないかで緩和ケアの仕事の仕方は大きく変わります。
緩和ケアの看護に拘るナースの転職動向
緩和ケア専門の医師は現在、まだ日本には少なく、看護師も同じことが言えます。経験者の場合は緩和ケア病棟への配属がすぐに叶う可能性が高いのですが、未経験者の場合は、他の病棟にて少し経験を積んでから、緩和ケアにチャレンジさせる病院が多い傾向にあります。
緩和ケアのお仕事に対してご興味がある方は、カンゴワークスのサイトに、お仕事内容や求人などを掲載していますので、是非ご覧ください。
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